2016年6月11日土曜日

2016.06.11 LIXILとの活動

皆さま

 本日はLIXIL との活動日でした。
 天候に恵まれ大池の堤防の先、池のほとり(子パンダの森)の斜面、常緑樹、下草を刈る作業無事終えました。
 LIXIL の参加者、若い人が多く、太いシラカシの伐採も行いたいとチャレンジ精神も旺盛。シラカシ、太い棕櫚、直径20センチ余りのフジヅル等々の伐採など、勢いのある活動でした。林の中、今日の暑い日も差しも届かず、気持ちよく進めることができました。
 LIXIL 副社長、2度目の参加でしたが、宍塚の活動、とても満足されていると聞きました。
  LIXIL56人、会からは、Tsuさん、Saiさん、Takさん、Ma-dさん、Ma-iさん、hanaが指導・作業に当たりました。

 昼食づくりはKod夫妻、Onoさん、Sakさん、Honさん、そしてSoniさんとお友達、LIXIL から4名、ピッツァ、カレーにサラダ、豪華な昼食でした。

 ご参加の皆様、大変お疲れ様でした。

 広い宍塚の里山の保全、会が独自に行うだけでは限界があります。このように外部から大勢が参加して行うことが大切なことだと今回も実感しました。今後もこのような活動を進めてゆきたいですね。

 皆さま、堤防の先、散策路を進むと今日の活動場所があります。どうぞ足をお運びください。

(午前中、Murさんがお一人で堤防斜面の草刈りをしてくださいました。お疲れ様でした。これもどうぞご覧ください)

By hanaさん
(大池メールから転載)


 池では、ウチワヤンマがみられました。

By yamasanae


2015年6月13日土曜日

2015.06.13 富士通との協働活動

 本日、富士通との協同活動を行いました。 大池堤防を超えた先の山「ゲンベーヤマ」の常緑樹の伐採活動、蒸し暑い中でしたが、大きな成果を挙げ、無事終えることができました。
 シラカシ、アラカシ、シロダモ、ヒサカキなど、大小、大量の常緑樹を伐採しました。 中には直径20センチ以上、樹齢30年余りのシラカシ、数人が代わる代わる手鋸で伐採。
 伐採し終えても、スムースに地上に倒れるものはわずか。ロープを使い、てこの原理と知恵、数人の腕力でどっーと倒し、倒した樹木は枝を払い、山裾に、その手際の良さに脱帽でした。 

 見上げると青空が広がり、木々の間から、池の水面が見渡せ、すっかり景色が変わりました。企業活動、大勢の働き盛りの方々の活動はさすが。
 感謝、感謝の一日でした。 
 同じゲンベーヤマで、企業活動の場所から離れたところで、Matsuさんが中心になり、チェーンソーでシラカシの大木の伐採、片づけも企業の人達と行いました。 
 どうぞゲンベーヤマに足をお運びください。

参加者:富士通27人(内子ども3人)
会:Takaさん、Oさん、Matsuさん、Iさん、Kさん、Yさん
(さわやか隊メンバーの方は、主に観察路の草刈りを行ってくださいました)、
食事担当:Tanaさん、Sさん、Hさん、Maruさん
活動時間:9:00~16:00

参加の皆さま、暑さ厳しい中、大変お疲れ様でした。

by hana
(大池メールから転載)


2015年6月6日土曜日

2015.06.06 LIXILとの協働活動

 2009年5月から開始したLIXIL との協同活動(開始当時はINAXでしたが、その後合併によりLIXILに引き継がれました)、今回13回目の活動でした。
 林、湿地、竹林、谷津田と活動場所を変え、毎回70名ほどの参加、大きな保全効果を挙げてきました。
 これまで本社が中心になって活動を進めてきましたが、今年から社の体制が変わり、LIXIL つくば工場が中心になり近隣の工場に呼びかけ行う事になりました。当初は参加者50名ほどに縮小するだろうと言われていましたが、今回61人の参加でした。

 宍塚の里山の最も東側に位置するEさんの森ので作業を行いました。
 生物多様性を求める森づくりに主眼を置き、主に常緑樹、侵入してきているマダケの伐採、そして下草を刈る作業をしました。
すっかり明るくなった森

 さわやか隊のメンバーは、Eさんの森までの散策路、森周辺の低木の伐採作業を行いました。

 昨夜の雨の後の森の活動、さわやかに終えることができました。

 昼には、カレーライス、グレープフルーツのサラダ、シソジュースゼリーと牛乳寒のデザート、そして今回も、Kodaさんが中心になりピッツァもふるまわれました。
 昼食の準備、片付、LIXIL の方々にもご協力いただきました。充実した活動の後の美味しい昼、参加者がみな大満足で終えることができました。 

 作業への参加のMatsuさん、Onoさん、kashiさん、yamaさん、ishiさん、yamasanaeさん、hana。昼食づくりのSakaさん、Hiroさん、Kodaさん、Saiさん。そして、ピッツァの下地は前夜から発酵させ、早朝から窯を温めるなど、準備に参加してくれたSa君。皆さま、大変お疲れ様でした。

※ 企業の活動、アシナガバチ、スズメバチの巣がないか、活動していないか、事前に下見を何回か行います。今回は、以前この森に掛けたフクロウの巣箱の近くで、フクロウを見ました。また、最後の点検の折スズメバチを見たことから、紐を張り活動場所を林の南に限るなどしました。大勢の活動である企業活動は、特に神経を使います。
by hana(大池メールから転載)
(写真はyamasanae)


2015年2月20日金曜日

2015.02.20  あいおいニッセイ同和損保からの寄付

 2月20日、ホテルグランド東雲で、あいおいニッセイ同和損害保険㈱からの寄付贈呈式が行われ、今年も寄付をいただきました。

 あいおいニッセイ同和損害保険㈱では、ペーパーレス化につながるWEB約款契約に切り替えた件数に応じ、地域に密着した環境保護活動をしているNPO団体などに寄付をする活動(WEB約款寄付金活動)を2010年末から行っており、当会は、当初からその対象団体に含んでいただいています。

2010年のプレス発表PDF

【あいおいニッセイ同和損害保険㈱の寄付活動】のページ



2014年10月18日土曜日

2014.10.18 富士通と協働活動

(五斗蒔だより2014年11月号から)


富士通株式会社との協働活動

10月18日(10:00~15:30)
活動:鎌倉街道沿い竹林の伐採、子ども達は自然体験
参加者:富士通 19人(子ども2人)、会から10人



 繰り返し行っている鎌倉街道沿いの竹林の整備、今年も中学生、大学生によって竹林の伐採が行われました。竹林の中央がだいぶ明るくなりました。その結果か、今年はイガホオズキなど、比較的珍しい植物なども見られるようになってきました。
 今回は4班に分かれ、それぞれの場所で、竹の伐採、片づけを行いました。一人一人のモチベーションがとても高く、とても大きな成果を挙げました。

 竹林の活動、子どもには不向きなことから、子ども達は昆虫など生き物探しなどの自然体験活動を行いました。


by T.Ta


イガホオズキ(毬酸漿)は、北海道~九州の山地の林内に生えるナス科の植物。県によっては絶滅危惧種になっている。
by yamasanae




2014年10月11日土曜日

2014.10.11 LIXILとの活動

(五斗蒔だより2014年11月号から)

LIXIL との協同活動

10月11日(土)
活動:宝篋印塔の山、常緑樹の伐採と下草刈り
参加者:LIXIL 65名、会から9人、大学生、高校生4人、
昼食:カレーライス、クランベリー入りサラダ、デザート(フルーツ&小豆入り寒天)Mシェフによる特性ピッザ

 「えっ、こんなに荒れた山、どうやって整備するの」と、山に到着した時のLIXIL 参加者皆がいぶかる中、アオキ、シロダモ、カシ等の常緑樹の伐採と、シノダケなど下草刈りをお願いしました。まずこれらの樹木の見分け方を説明、間もなく参加された多くの方が理解され、2時間弱の活動で、予定の場所がほぼ仕上がりました。

 企業活動のすごさ、いつものことながら、圧倒させられますが、日本人のすごさを見せつけられる一時です。
 あらかじめ山の中を6つに分け、一か所は会の人が行う刈り払い機による活動の場所、残りLIXIL の活動場所には、山の中央から放射状に5等分、一班ごとに赤いテープ仕切り、それぞれに立札を立ててくださった方々の活動があったからで、その結果、活動が大層スムースに行えました。更にそれ以前、LIXIL の活動が宝篋印塔のある場所に決まった時、T.M.さんが持ち前の術を使って、簡易測量を行ってくださったことが、この活動の第一歩でした。
 樹木用ノコギリ、刈り払い機の準備なども含め、準備に当たられた皆様、お疲れ様でした。 終了時には、道具の整備、赤いテープ、班を示した立札などを撤去し、作業を終了しました。
 宝篋印塔のある山、すっかり明るくなりました。鎌倉街道からすぐ、キャンエコの森の奥、どうぞ足をお運びください。
 当日はKさんが取り組んでこられたピッザ窯、完成を祝し、Kさんのお知り合いのMシェフ一家が駆けつけて下さいました。(Mシェフは新宿御苑の前でピッザレストランをされている方で、当日はご家族のチームワークも素晴らしかった)

 焼き立てアツアツのピッザ、スモーク、モチェレラなど4・5種のチーズを使い、香ばしく、素晴らしくうまかった。



※なぜ常緑樹を伐採するのか:現在多くの里山林は常緑樹の成長で大層暗くなっている。里山林の管理には常緑樹の伐採から始めることが重要です。
by T.T.


 2014年10月11日の活動の様子が、10/31、LIXILからプレスリリースされました。

  PDF ⇒ 『LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」秋の活動を実施』


2014年7月22日火曜日

LIXILの活動が紹介されました

 林野庁情報誌「林野-RINYA-」平成26年7月号で、LIXILの活動が紹介されたことが、LIXILの担当の方から連絡がありました。
 宍塚を含めた各地での取り組みが評価されたものですね。 !(^^)!

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/2607.html

  PDFファイルは ⇒ 『森林な人々 株式会社  LIXIL(PDF:1,545KB)


2014年6月14日土曜日

2014.06.14 LIXILとの協働

今日は、LIXILとの協働活動でした。

活動内容は、池西湿地の整備でした。
 一面に蔓延るアシカキを根から取り除く作業、マルバヤナギ、セイタカアワダチソウ、キショウブなどの除去でした。

 午前中の予定で、厳しい作業内容でしたが、大勢(60名ほど)の力はスゴイと、あらためて感じました。
 アシカキの根こそぎ部隊は、苦戦していましたが、最後は、きれいに除去。これで、根まで除去したところ、草刈り機で上部だけ刈り取ったところ、そのままで残したところの様子をそれぞれ確認できるようになりました。


 ヤナギ、セイタカアワダチソウ、キショウブを根から除去する部隊もすっかりきれいにしてくれました。

 池西湿地では、ショウジョウトンボ、ヨツボシトンボ、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボなどが見守っていました。

 昼は、五目ちらし、トン汁、野菜サラダなど、食事作りにはLIXILの方も加わり会員の皆さんと用意してもらい、おいしくいただきました。食べるのに忙しくて、写真を撮るのを忘れました。とっても、カラフルで美味しかったです。
 会からは、作業に4名、食事作りに6名が参加しました。

 理事長からあいさつ

そして、みんなで写真を撮って、解散でした。

by yamasanae



【追記】 LIXILが、この日の様子を6/19にプレスリリースしました。

  PDFファイル ⇒ 『LIXIL「森でeこと(もりでいいこと)」茨城 春の活動を実施

 

2014年5月17日土曜日

2014.05.17 富士通との協働活動

皆様、昨日(17日)は富士通との春の活動日でした。
参加された皆様、お疲れ様でした。

 活動内容はゲンベーヤマの竹林整備でした。
 午前中は、この春に出てきた新しいタケ(タケノコ)を除去する作業でした。ノコギリで、あるいは手で、皆さん難無くこの作業をこなし、1時間半でほぼ終了しました。

(写真1)

 おいしい昼食の後は、後片付けと通路の確保ということで、古いタケなどもかなり伐採しました。
 富士通の皆さん、この作業はかなり気合いの入った様子で、休憩もそこそこにものすごい勢いで、伐採・片付けに集中していました。みるみるうちに竹林が明るくなってきました。
(写真2,3)


 来年もまたやりたいみたいな感じで、充実した活動でした。

 富士通からの参加者は36名(子ども7名)でした。
 当会からは、理事長ほか7名が作業に参加しました。森のごちそうは、6名の会員の方々に用意していただきました。
by Ta


 理事長あいさつ
photo by yamasanae



富士通HPから
富士通 緑地・里山保全活動・富士通グループの森



2013年12月7日土曜日

2013.12.7 LIXILとの協働活動

 毎年2回、宍塚の里山を里山らしくする活動を行っているLIXIL。
 12月7日、茨城大学の黒田久雄先生の指導のもと、50年ほど前に放置され、荒れ果てた五斗薪谷津、アシや柳、それに藤蔓が絡み合い、藪に埋もれた水路、畔の復元、大木になってしまった柳の伐採活動を行いました。
黒田先生の資料から
 参加者、どの方も一心不乱に活動され、終わってみれば、黒田先生もびっくりの成果。 
 集合場所は農園、昼を食べるのも農園、五斗薪谷津の奥まで行くのに30分、往復1時間。宍塚の里山が広いことを実感し、里山を里山らしくすることの大変さを味わい、しかも今後も続けたいの意思を持ち、保全活動を続けてくれる里山の助っ人たち。お金があっても里山保全ができるわけではありません。担い手がいなければ何も変わらないばかりか、どんどん悪化してゆくのです。企業との活動、しみじみありがたいと感じています。
 LIXIL の方々、このような活動こそが大切であることを理解されていることがうれしい。次回LIXIL の活動は6月14日(土)の予定です。 
 堤防に立つと、池の中央の谷津、五斗蒔谷津に茂る柳が年々育ち、最近は柳が池の中央に向かって広がりを増していることがわかります。 この活動を何年続けたら、柳が目立たなくなるのか…、谷津が田んぼ状態になるのか、気が遠くなりそうですが、今日はその一歩を踏み出すことができたのです。
 ご参加の皆様、本当にお疲れ様でした。
終わりの及川理事長のあいさつ。後ろに見えるのは、同日に行われた案山子送りの風景。
  おいしいお昼をご準備くださいました皆様にも感謝・感謝です。 

by hana

追記
 12/12 LIXILがこの日の活動の詳細をプレスリリースしました。

 【LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」 茨城 10回目の活動を実施】 クリックしてご覧ください


2013年10月19日土曜日

2013.10.19 富士通との協働活動

(写真掲示板から転載)

 富士通との協同活動を始めたのは2008年秋から。それ以降毎年春・秋30名ほどの社員が保全活動に汗を流している。今回は池のヘリに立つ大木5本の伐採とその周辺の整備活動。
作業前

作業後

池にやってきた人が最初に目にする大池の景色が素晴らしく良くなった。

 チェーンソーは会のベテラン数名がチェーンソーを使って伐採。枝をのこぎりで落とし、所定の場所へ。午前・午後、みっちり汗をかいたが、大きく変わった景観にみな満足!

by hana


(五斗蒔だより2013年11月号から転載)

富士通との協働活動10.19 
参加者 富士通 28 人(子ども3人)
会から 指導・作業8人、昼食担当4人

 ゴルフ場のわき道から大池に向かい、最初に池が見えるところが今回の活動場所でした。樹齢40年の榎、シロダモ、シラカシ、コナラなどの樹木を伐採。チェーンソー、使い慣れた人が数人、枝を落とし、 最終的に一番太い榎を切り倒しました。幹は輪切りにし、枝を落とし、所定の場所に運び、斜面に広がる小木や篠竹を刈り払い、すべての作業を終えました。

作業箇所

 午前中、子ども3 人とその家族は谷津田、小川で生き物探し。二人は生き物大好き、あまり生き物好きでないと言っていた女の子も、終わるころにはカエルを素手で触れ、ザリガニをつかむまでになりました。午後は皆と一緒に枝運び、大人に交じって負けないよう頑張っていました。
 里山ランチ:ご飯、煮物2鍋、ちょっと辛い具だくさんスープと大鍋が並び、テーブルには彩りよく、煮物、サラダ、果物・・が並び、みな満足・満足のランチでした。
 今回の活動、成果が一目瞭然、参加者皆大満足で終えることができました。林の間に広く、遠くまで広がる宍塚大池、これまでの景色が一変しました。ぜひ皆様見に来てください。
 前の週から準備に当たられた方もおられました。ご参加・ご協力いただいた皆様、大変お疲れ様でした。
及川 ひろみ



2013年6月8日土曜日

2013.6.8 富士通との保全活動

2013年春の活動

 2008年から年2回、宍塚の里山で活動を続けている富士通、今回は池西湿地の整備、柳の伐採、引き抜き、谷津田のセイタカアワダチソウの引き抜き、外来魚駆除活動を行いました。企業の戦力は大きい。
単なる釣りではありません。ブルーギルなどの駆除です。

池西湿地で
by hana

 
(五斗蒔2013年7月号から転載)

2013.06.08 宍塚の里山保全活動に参加して

 富士通では、「生物多様性保全」と「社員の意識啓発」を目的に、「宍塚の自然と歴史の会」の皆様のご指導のもと「宍塚の里山を守る活動」に2008年から参加しています。今回で10 回目となった活動は、6月8日に実施され、35 名の社員と家族が「篠竹刈り作業、外来種駆除活動、湿地再生活動」等に協力しました。
 今回は、参加者の声を掲載させて頂きます。
 「小学生の息子と二人で『湿地再生活動&外来魚駆除活動』に参加しました。宍塚は古代からコメ作りが行われている土地とのことで、山間に広がる田園の風景は、初めて見るにも関わらずどこか懐かしさを感じます。
今回の活動の中で、息子が一番楽しみにしていたのが釣り(外来魚駆除)です。釣り自体が初めてでしたが、短い時間に7匹も釣りあげて大喜びでした。皆が釣ったブルーギルを見て『この魚どうするの?誰か飼うの?』と聞いてきましたが、『肥料にするらしいよ』と答えると不思議そうな顔をしていました。
 また、セイタカアワダチソウは根が残っていると再び生えてくるということで、だから抜根なのかと納得しながら作業を続けましたが、息子は10分ほどで飽きてしまい、ザリガニ探しに熱中していましたが、抜根作業はそれなりに印象には残ったらしく、家の近所でセイタカアワダチソウを見つけると『お父ちゃん、あれ抜かなくていいの?』と聞いてきます。
 今回はファミリー向け活動として、楽しみながら参加させて頂きましたが、地道な活動を継続する事で里山保全を進めている、『宍塚の会』の皆さんに敬意を表します。」
富士通株式会社 環境本部 Aさん



2012年11月10日土曜日

2012.11.10 LIXILとの協働活動

(五斗蒔だより2012年12月号から転載)

LIXIL 秋の活動

2012年11 月 10 日(土)(晴れ)

リクシル参加者 46 名、会参加者 11 名 リクシル秋の活動は、大池堤防北側の里山(通称:ゲンベー山)の下草刈りを午前・午後とも実施しました。下草刈り作業は、リクシルの保全活動参加者を 5 班に分け、カマとノコギリを用いて行いました。会から各班に 1 名づつ配置し指導に当りました。刈払い機の使用は、安全性を優先し、会のスタッフのみとしました。
当日は天候にも恵まれ、ケガ人もなく、スケジュールもスムーズに進み、成果もおおいに上がりました。

当日の作業の流れは以下の通りです
(●リクシル、○会の担当を表す)
【準備】8:30~10:00
・リクシルスタッフ 8:30 集合(情報館)
駐車場・トイレの場所説明
・受付開始 9:00~10:00
【朝】 10:00~10:30
●工場長挨拶
○会の挨拶
<会のスタッフ紹介>
・保全活動の責任者 Oさん
・食事担当責任者 Yさん
・観察・動植物の説明責任者 きたKさん ・各班のリーダー A=Oさん、 B=Nさん、  C=Hさん、D=Mさん、 E=Sさん
○本日の作業についての説明、柔軟体操(Oさん)
○宍塚の里山についての説明(Kさん)
●当日の流れについての説明
○作業における注意事項やカマの使い方の説明(Oさん)
●班分け
リクシル 46 名(炊事 5 名、活動 41 名)活動 5 班編成
【午前】10:30~11:50
・活動 5 班編成で持ち場区分
【昼】 11:50~12:50
・剥製についての説明(Kさん)
・宍塚米オーナー制の説明と頒布協力依頼
(佐々木)
・本日のメニューについて(Yさん)
【午後】 12:50~14:20 ・午前中の続き
【終】 14:20~14:40 ○総評
●集合写真
●解散

記録 Sさん

2012年10月13日土曜日

2012.10.13 富士通との里山保全活動

平成24年10月13日(土)富士通の社員とその家族の方々が恒例の里山保全活動にやってきました。

  • 午前中は、外来生物の駆除(ブルーギル釣り)。初めての参加者は観察会を行いました。
  • 昼食時間を利用して会の活動の紹介をしました。
  • 午後からは、湿地の外来植物(セイタカアワダチソウ)の引き抜き除去とヤナギの伐採を行いました。
みなさんよろしくお願いします。

ヤナギの除去作業は大変です。
by 独活

(五斗蒔だより2012年11月号から転載)

富士通 秋の活動

10 月 13 日(晴れ)
参加者数 34 名 大人 27 人(男性 21 人女性 6 人)子ども 7 人 4 歳から 12 歳) 
活動時間:10:00~13:30

  • 午前: 外来魚釣り(27 人)、里山散策(7 人)
  • 午後: 池西湿地、セイタカアワダチソウ引き抜き活動 池西湿地近く 倒れた柳の大木の片付け
  • 昼:かぼちゃカレー、サラダ、野菜煮物、漬物、ジャガイモ 
  • 昼食後:フクロウ・マガモ、ハシビロガモ、コガモ、バン、オオバンなど剥製・ハクチョウの羽根など実物に触れ、自然の不思議を体感、 活動紹介パネルを通して、日頃の会の活動を知らせた。

成果
 午前:1 時間半程の間に、外来魚 ブルーギル 100 尾、1875g(最大 148mm、132g)、ブラックバス1尾5gを釣りました。始めて釣りに挑戦する子どもも多い中、一人で 7 尾釣りあげた子も。大勢だから成果が大きい。富士通活動始めての方は里山散策に参加。これも大事な企画です。
 午後:池西湿地、周囲はセイタカアワダチソウの黄色の花が囲んでいました。子どもも手を休めることなく身の丈に合ったのを抜き続けました。終了時には、ほぼすべて抜き取られ、景色が変わっていました。
 湿地の折れた柳の大木、始める前は、全部片付くとは思っていませんでしたが、全て消え去り、徹底的にことにあたる姿は感動ものでした。参加者からは、やりがいがあって楽しかったとの声も聞かれ、大勢だからこその感動を味わいました。
 富士通との協働活動、会からは17人が参加しました。大勢の参加で受け入れが可能になる活動、それによって着実に保全が進んでいます。企業が保全活動に参加する意味は大きい。
 そして、皆が来る前に、トイレの掃除をして下さったMさんに感謝。
及川 ひろみ





2012年7月7日土曜日

2012.07.07 LIXILとの協働活動

LIXILの活動

 株式会社LIXILは、2011 年にトステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの主要事業会社5社が統合してできた会社です。私たちは、地域の自然環境保全への貢献と、社員一人ひとりの環境意識の啓発を目的に、三重県、長野県、茨城県で、森林や里山保全のためのボランティア活動である「森で e こと」を実施しています。

 茨城県の活動は、2009 年に旧INAX が「宍塚の自然と歴史の会」のみなさまと協働したのがはじまりです。これまで7回の活動を実施し、参加者は延べ 387 名になりました。茨城県には弊社の主要生産拠点が複数あり、県内の拠点を中心に県外の社員も集まって、宍塚の豊かな自然の中で湿地整備や外来種の撤去作業などを行っています。

 第7回目となる7月7日(土)の活動では、社員とその家族56名が竹の伐採作業を実施しました。日頃の仕事や生活では経験のない作業でしたが、「宍塚の会」のご指導のもと、一人1本以上の竹を倒すことができ、午前と午後の作業で 200 本以上の竹を伐採しました。参加者は暑い中での作業で汗だくになりながらも、みんなで協力して大きな竹を倒す楽しさや、現場が整備されていく達成感に笑顔で活動を行っていました。

 活動後のアンケートでは「竹林に入ってみて、荒れていることがわかった」、「作業をすることで、竹の手入れの大変さが実感できた」という声や、周辺に住む社員からは「家から2Kmのところに宍塚のような場所があることを知らなかった」、「宍塚の会の活動を初めて知った」という感想もあり、活動を通じて環境についての理解を深めただけではなく、地元の市民活動を知るきっかけにもなったようです。

 春と秋の年 2 回ですが、自然に直接触れることのできる機会は大変貴重です。このような活動を今後も社内に広げ、より多くの社員が参加できればと思っています。次回は今年の秋になりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(株)LIXIL CSR・環境経営推進部 コミュニケーション推進グループ Kさん

2012年6月2日土曜日

2012.06.02 富士通との協働活動

(五斗蒔だより2012年7月号から転載)

宍塚の里山保全活動に参加して 富士通

 富士通では、「生物多様性保全」と「社員の意識啓発」を目的に、「宍塚の自然と歴史の会」の皆様のご指導のもと「宍塚の里山を守る活動」に2008年から参加させて頂いています。

 簡単に今まで私達が協力させて頂いた活動内容を紹介させて頂きますと、「外来種駆除活動」では、ブルーギルやブラックバス、アメリカザリガニ等の水性生物やセイタカアワダチソウの駆除に協力してきました。
 特にこの駆除活動では、社員や家族、そしてこれからの将来を担う子供たちに「外来種」は「私達の環境にどのような影響を与えるか?」を考えてもらう良いきっかけとなっています。また、2009年からは「宍塚の会」の重要な取り組み項目の1つである「湿地再生活動」にも協力してきました。この活動は、湿地帯のアカメヤナギを伐採しますが、日頃からデスクワーク業務が多い社員が「泥だらけ、汗だく」になって作業に参加しています。その結果、一定の成果が出ているとのお話しに参加者の達成感も強くなってきています。

 直近の6月2日には、33 名の社員と家族が「竹林整備、外来種駆除活動」に参加しました。また、子供たちに「五感を持って自然を感じてもらいたい」との思いから「里山体験活動」を企画し、「宍塚の会」の皆様の協力によって実施することができました。参加者から、「子供たちに普段できないことを経験させる良い機会だった。初めは木登りのやり方がわからない様子だったが、すぐにやり方を覚えて木登りしている姿を頼もしく感じた。」また「里山おやつ作り」では、「地産の食材をうまく使って、簡単に出来るところが子供受けもよく良かった。」との感想をもらっています。

 弊社の社員は、都市圏に住居を構える人が多いため、日頃より自然と触れ合う時間が少なくなっています。年2回の活動となりますが、「宍塚の里山」での活動を通して、少しでも多くの社員に自然環境について考えてもらうきっかけとなれば!と思っています。また、今年の10月にも保全活動への協力を予定しており、「宍塚の会」の皆様にはお世話になります。これからもどうぞよろしくお願いします!
富士通株式会社 環境本部 Aさん

2011年11月5日土曜日

2011/11/05 LIXILとの協働活動

(五斗蒔だより2011年12月号から転載)

LIXILの活動

 11月5目(土)、LIXILとの活動、INAXから数えて6回目の活動でした。
 8時半にはLIXIL担当者達も到着、LIXILから70名、当会からは準備も含めて20名余りが協力。 10時開会、午前は2班に分かれ、宍塚が初めての人達は、宍塚の白然、歴史的な環境、そこで行われている会の活動を見ながら里山をめぐり。宍塚に来たことのある人達は、昼食作りや、午前から保全活動に取り組みました。

 里山ランチ(大好評でした)のあと、池西湿地に接するヤナギ林の伐採と、池西湿地の柳、セイタカアワダチソウの抜き取り作業を3班に分かれて行いました。柳班の作業は、チェーンソウーで倒した柳、枝を落とし、幹は切り分け陸に運びました。水につかった柳林での作業、長靴、胴長を履き、しかも足を取られながら、難儀の連続でした。しかし会員との意思疎通・連携もばっちり、14時半、目的の範囲の景観は見違えるものになりました。池・抽水植物群落、そして柳を伐採したことによる温地、更に池西湿地とそれに連なる斜面林と、一連の環境の繋がりが見事に作られました。池西湿地のセイタカアワダチソウはぼとんど抜き取りました。参加者からは里山の湿地の保全・整備が前回より明らかに進んだことが目で見て分かり、体験を通して気づくことが多いなど、白然へのまなざし、環境に対する意識の変化を語る方もおられました。

 生物多様性を求めたこの活動、着実に成果を挙げています。この活動に先立ち10月24目、県自然博物館と合同植物調査を行い(本年4回目)絶滅危惧種が数を増していることを確認しています。この湿地の保全活動は、会員中高生、大学生、そして企業、更に保全計画・目標の話し合いには東大、筑波大、県博物館、農業工学研究所などの研究者も加わり、多くの主体の参加で成果を挙げている、素晴らしい事例になっています。11月25目、環境省主催関東地方「生物多様性地方懇談会」の折、保全活動事例として発表し、評価をいただきました。
 昼食には、様々な里山由来の食材、3種の古代米入りの三つの釜ご飯、汁、数種のサラダ、潰物等々が並び、「この里山ランチが嬉しい」の声も聞かれ、みな大満足、そして交流の時間になった。

 この活動に先立ち、会場・註車場の草刈り、食材の調達等々、多くの方が準備に当たりました。参加・協力いただきました皆さま、ほんとうにお疲れ様でした。
及川ひろみ

2011年10月31日月曜日

富士通の活動が雑誌で紹介

 富士通の宍塚での活動「生物多様性豊かな地球環境を目指した~富士通グループの自然環境活動~」について、多くの方々が生物多様性保全のために外来魚駆除保のために汗をながしている姿が、国土緑化推進機構の機関紙「ぐりーんもあ」2011年秋号で紹介されました。



2011年7月2日土曜日

2011.7.2 富士通との協働活動

2011.7.2 富士通との協働活動
(五斗蒔だより2011年8月号から転載)

 富士通との協働を開始したのは2008 年11 月、それ以来、春秋の年2 回湿地再生活動、谷津田等のセイタカアワダチソウの引き抜き活動、竹林の整備等の活動をしてきました。セイタカアワダチソウの引き抜き活動は継続してきたことから、谷津の一部では明らかにその成果が見られ、在来の植物群落がよみがえってきました。

 7 月2 日富士通との協働活動を行いました。
一日の流れ

  •  10 時集合、11 時45 分まで2 グループに分かれ里山散策。子どもグループは、田んぼの近くで小さなヘビ(ヒバカリ)、カエルに触れ、小川でシジミ、タニシ、草原ではバッタやチョウを捕まえ、林ではカブト、クワガタを探しました。コクワガタは見つかりましたが、カブトはちょっと時期が早すぎました。大人グループは宍塚の自然環境と歴史的な環境を伝えながら生き物観察をしました。昼食をはさみ、12 時45 分から15 時まで二手に分かれ保全活動をしました。

保全活動

  1. 大人だけのグループは池西湿地手前に広がるアカメヤナギの伐採活動。前回も伐採作業を行いましたが、より水深のある場所での伐採作業になることから、会員がチェーンソウで伐採、切り分けた柳を、胴長で湿地に入り柳にロープを掛けるグループ、それを陸に引っ張り上げるグループ、引き上げたヤナギをのこぎりで枝を落とし片付けるグループに分かれて活動しました。熱中症対策にと充分休憩・休息しながら行いました。幸い曇り空、蒸し暑さはあるものの、随分広く伐採が進み、さわやかな風が吹き抜ける空間になりました。つくば工場長より、「次回の初冬の活動で、残った柳全部を伐採したい」と心強い申し出をいただきました。(一週間前、キャンエコが今回の活動のために湿地に沿った荒れ地の草刈り、篠竹刈りをしてくれました)
  2. 親子組は堤防下のセイタカアワダチソウの引き抜き活動、堤防下の谷津田のセイタカアワダチソウ引き抜き活動も前回に続いた活動です。貴重な湿地性植物・昆虫・カエルなどの生きもの復元を目指しての活動です。終わって見れば、引き抜かれたアワダチソウがいくつも山になっていました。作業に飽きた子どもは小川でザリガニ採り。子ども達の活動の場としてはもってこいの場所でした。


参加者:大人35 名、子ども8 名でした。
担当者:散策 2 名、午後の活動 5 名、昼作り 8 名 
by hana