2014年10月18日土曜日

2014.10.18 富士通と協働活動

(五斗蒔だより2014年11月号から)


富士通株式会社との協働活動

10月18日(10:00~15:30)
活動:鎌倉街道沿い竹林の伐採、子ども達は自然体験
参加者:富士通 19人(子ども2人)、会から10人



 繰り返し行っている鎌倉街道沿いの竹林の整備、今年も中学生、大学生によって竹林の伐採が行われました。竹林の中央がだいぶ明るくなりました。その結果か、今年はイガホオズキなど、比較的珍しい植物なども見られるようになってきました。
 今回は4班に分かれ、それぞれの場所で、竹の伐採、片づけを行いました。一人一人のモチベーションがとても高く、とても大きな成果を挙げました。

 竹林の活動、子どもには不向きなことから、子ども達は昆虫など生き物探しなどの自然体験活動を行いました。


by T.Ta


イガホオズキ(毬酸漿)は、北海道~九州の山地の林内に生えるナス科の植物。県によっては絶滅危惧種になっている。
by yamasanae




2014年10月11日土曜日

2014.10.11 LIXILとの活動

(五斗蒔だより2014年11月号から)

LIXIL との協同活動

10月11日(土)
活動:宝篋印塔の山、常緑樹の伐採と下草刈り
参加者:LIXIL 65名、会から9人、大学生、高校生4人、
昼食:カレーライス、クランベリー入りサラダ、デザート(フルーツ&小豆入り寒天)Mシェフによる特性ピッザ

 「えっ、こんなに荒れた山、どうやって整備するの」と、山に到着した時のLIXIL 参加者皆がいぶかる中、アオキ、シロダモ、カシ等の常緑樹の伐採と、シノダケなど下草刈りをお願いしました。まずこれらの樹木の見分け方を説明、間もなく参加された多くの方が理解され、2時間弱の活動で、予定の場所がほぼ仕上がりました。

 企業活動のすごさ、いつものことながら、圧倒させられますが、日本人のすごさを見せつけられる一時です。
 あらかじめ山の中を6つに分け、一か所は会の人が行う刈り払い機による活動の場所、残りLIXIL の活動場所には、山の中央から放射状に5等分、一班ごとに赤いテープ仕切り、それぞれに立札を立ててくださった方々の活動があったからで、その結果、活動が大層スムースに行えました。更にそれ以前、LIXIL の活動が宝篋印塔のある場所に決まった時、T.M.さんが持ち前の術を使って、簡易測量を行ってくださったことが、この活動の第一歩でした。
 樹木用ノコギリ、刈り払い機の準備なども含め、準備に当たられた皆様、お疲れ様でした。 終了時には、道具の整備、赤いテープ、班を示した立札などを撤去し、作業を終了しました。
 宝篋印塔のある山、すっかり明るくなりました。鎌倉街道からすぐ、キャンエコの森の奥、どうぞ足をお運びください。
 当日はKさんが取り組んでこられたピッザ窯、完成を祝し、Kさんのお知り合いのMシェフ一家が駆けつけて下さいました。(Mシェフは新宿御苑の前でピッザレストランをされている方で、当日はご家族のチームワークも素晴らしかった)

 焼き立てアツアツのピッザ、スモーク、モチェレラなど4・5種のチーズを使い、香ばしく、素晴らしくうまかった。



※なぜ常緑樹を伐採するのか:現在多くの里山林は常緑樹の成長で大層暗くなっている。里山林の管理には常緑樹の伐採から始めることが重要です。
by T.T.


 2014年10月11日の活動の様子が、10/31、LIXILからプレスリリースされました。

  PDF ⇒ 『LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」秋の活動を実施』


2014年7月22日火曜日

LIXILの活動が紹介されました

 林野庁情報誌「林野-RINYA-」平成26年7月号で、LIXILの活動が紹介されたことが、LIXILの担当の方から連絡がありました。
 宍塚を含めた各地での取り組みが評価されたものですね。 !(^^)!

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/2607.html

  PDFファイルは ⇒ 『森林な人々 株式会社  LIXIL(PDF:1,545KB)


2014年6月14日土曜日

2014.06.14 LIXILとの協働

今日は、LIXILとの協働活動でした。

活動内容は、池西湿地の整備でした。
 一面に蔓延るアシカキを根から取り除く作業、マルバヤナギ、セイタカアワダチソウ、キショウブなどの除去でした。

 午前中の予定で、厳しい作業内容でしたが、大勢(60名ほど)の力はスゴイと、あらためて感じました。
 アシカキの根こそぎ部隊は、苦戦していましたが、最後は、きれいに除去。これで、根まで除去したところ、草刈り機で上部だけ刈り取ったところ、そのままで残したところの様子をそれぞれ確認できるようになりました。


 ヤナギ、セイタカアワダチソウ、キショウブを根から除去する部隊もすっかりきれいにしてくれました。

 池西湿地では、ショウジョウトンボ、ヨツボシトンボ、クロスジギンヤンマ、シオカラトンボなどが見守っていました。

 昼は、五目ちらし、トン汁、野菜サラダなど、食事作りにはLIXILの方も加わり会員の皆さんと用意してもらい、おいしくいただきました。食べるのに忙しくて、写真を撮るのを忘れました。とっても、カラフルで美味しかったです。
 会からは、作業に4名、食事作りに6名が参加しました。

 理事長からあいさつ

そして、みんなで写真を撮って、解散でした。

by yamasanae



【追記】 LIXILが、この日の様子を6/19にプレスリリースしました。

  PDFファイル ⇒ 『LIXIL「森でeこと(もりでいいこと)」茨城 春の活動を実施

 

2014年5月17日土曜日

2014.05.17 富士通との協働活動

皆様、昨日(17日)は富士通との春の活動日でした。
参加された皆様、お疲れ様でした。

 活動内容はゲンベーヤマの竹林整備でした。
 午前中は、この春に出てきた新しいタケ(タケノコ)を除去する作業でした。ノコギリで、あるいは手で、皆さん難無くこの作業をこなし、1時間半でほぼ終了しました。

(写真1)

 おいしい昼食の後は、後片付けと通路の確保ということで、古いタケなどもかなり伐採しました。
 富士通の皆さん、この作業はかなり気合いの入った様子で、休憩もそこそこにものすごい勢いで、伐採・片付けに集中していました。みるみるうちに竹林が明るくなってきました。
(写真2,3)


 来年もまたやりたいみたいな感じで、充実した活動でした。

 富士通からの参加者は36名(子ども7名)でした。
 当会からは、理事長ほか7名が作業に参加しました。森のごちそうは、6名の会員の方々に用意していただきました。
by Ta


 理事長あいさつ
photo by yamasanae



富士通HPから
富士通 緑地・里山保全活動・富士通グループの森



2013年12月7日土曜日

2013.12.7 LIXILとの協働活動

 毎年2回、宍塚の里山を里山らしくする活動を行っているLIXIL。
 12月7日、茨城大学の黒田久雄先生の指導のもと、50年ほど前に放置され、荒れ果てた五斗薪谷津、アシや柳、それに藤蔓が絡み合い、藪に埋もれた水路、畔の復元、大木になってしまった柳の伐採活動を行いました。
黒田先生の資料から
 参加者、どの方も一心不乱に活動され、終わってみれば、黒田先生もびっくりの成果。 
 集合場所は農園、昼を食べるのも農園、五斗薪谷津の奥まで行くのに30分、往復1時間。宍塚の里山が広いことを実感し、里山を里山らしくすることの大変さを味わい、しかも今後も続けたいの意思を持ち、保全活動を続けてくれる里山の助っ人たち。お金があっても里山保全ができるわけではありません。担い手がいなければ何も変わらないばかりか、どんどん悪化してゆくのです。企業との活動、しみじみありがたいと感じています。
 LIXIL の方々、このような活動こそが大切であることを理解されていることがうれしい。次回LIXIL の活動は6月14日(土)の予定です。 
 堤防に立つと、池の中央の谷津、五斗蒔谷津に茂る柳が年々育ち、最近は柳が池の中央に向かって広がりを増していることがわかります。 この活動を何年続けたら、柳が目立たなくなるのか…、谷津が田んぼ状態になるのか、気が遠くなりそうですが、今日はその一歩を踏み出すことができたのです。
 ご参加の皆様、本当にお疲れ様でした。
終わりの及川理事長のあいさつ。後ろに見えるのは、同日に行われた案山子送りの風景。
  おいしいお昼をご準備くださいました皆様にも感謝・感謝です。 

by hana

追記
 12/12 LIXILがこの日の活動の詳細をプレスリリースしました。

 【LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」 茨城 10回目の活動を実施】 クリックしてご覧ください


2013年10月19日土曜日

2013.10.19 富士通との協働活動

(写真掲示板から転載)

 富士通との協同活動を始めたのは2008年秋から。それ以降毎年春・秋30名ほどの社員が保全活動に汗を流している。今回は池のヘリに立つ大木5本の伐採とその周辺の整備活動。
作業前

作業後

池にやってきた人が最初に目にする大池の景色が素晴らしく良くなった。

 チェーンソーは会のベテラン数名がチェーンソーを使って伐採。枝をのこぎりで落とし、所定の場所へ。午前・午後、みっちり汗をかいたが、大きく変わった景観にみな満足!

by hana


(五斗蒔だより2013年11月号から転載)

富士通との協働活動10.19 
参加者 富士通 28 人(子ども3人)
会から 指導・作業8人、昼食担当4人

 ゴルフ場のわき道から大池に向かい、最初に池が見えるところが今回の活動場所でした。樹齢40年の榎、シロダモ、シラカシ、コナラなどの樹木を伐採。チェーンソー、使い慣れた人が数人、枝を落とし、 最終的に一番太い榎を切り倒しました。幹は輪切りにし、枝を落とし、所定の場所に運び、斜面に広がる小木や篠竹を刈り払い、すべての作業を終えました。

作業箇所

 午前中、子ども3 人とその家族は谷津田、小川で生き物探し。二人は生き物大好き、あまり生き物好きでないと言っていた女の子も、終わるころにはカエルを素手で触れ、ザリガニをつかむまでになりました。午後は皆と一緒に枝運び、大人に交じって負けないよう頑張っていました。
 里山ランチ:ご飯、煮物2鍋、ちょっと辛い具だくさんスープと大鍋が並び、テーブルには彩りよく、煮物、サラダ、果物・・が並び、みな満足・満足のランチでした。
 今回の活動、成果が一目瞭然、参加者皆大満足で終えることができました。林の間に広く、遠くまで広がる宍塚大池、これまでの景色が一変しました。ぜひ皆様見に来てください。
 前の週から準備に当たられた方もおられました。ご参加・ご協力いただいた皆様、大変お疲れ様でした。
及川 ひろみ